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伏見区御蔵山:紅カナメモチの生垣の切り詰め剪定

  • 執筆者の写真: 金田 向充
    金田 向充
  • 5月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月14日

今日は去年からお世話になっているお客様のお宅へ。

少し前にメールでのご相談で、家の前の側溝の取り替え工事が秋頃にあるので、それまでの初夏と秋の工事前の2回に分けて切り詰め全然をして欲しいとのご要望で今回伺った。


切り詰めたり強剪定をするにはどちらもいい時期。強めの剪定は樹種にもよるが、常緑樹は厳冬期と夏を外したこの時期は樹木にかかる負担はまだ軽いので今がオススメ。

  

切られ慣れてるor切られ慣れていない


もある。もちろん剪定時期は重要な要因の一つだけどまだ付き合いの短い木なのでついつい鋏が優しくなってしまう💦


本当はもっと切り詰めないといけないので秋にはもっとキツく切る事になる。


この木なら大丈夫かなー。


この春に吹いた芽を見てそんな事を考えながら切り詰めていました。






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