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柿の木の移植

  • 執筆者の写真: 金田 向充
    金田 向充
  • 2月5日
  • 読了時間: 1分

昨日、「明日柿の木を移植してくれない?」と電話があって、急遽移植しに行ってきた。現場は箕面。


柿の木は移植が難しい場合が多い木。

切断されて残ってる根から細根がほとんど出ていなかった。恐らくダメかも…。


根っこがない、砕石ばっかりで土がない。現場に水道が来ていない…。少しの水しかない。移植は庭師の作業の範中(造園、外構、剪定、伐採抜根など)でも難易度は高い。

だけどベストを尽くす。

そこはお人間の医者さんと一緒。

状態や環境などは木によって状況によって違うけど、やるべき事は全てやる。


移植前。根が120cm以上下にある。

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移植中

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移植後

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♯京都お庭 ♯外構工事 ♯造園 ♯庭師 ♯剪定 ♯伏見区植木屋 ♯人工芝


 
 
 

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